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2019年06月18日 [FAQ]

自費出版は誰でも出来ますか?

海外生活の長い友人は年に一度日本へ帰郷します。友達や人付き合いの多いタイプなので滞在中なかなか会えないのですが、すごく面白い人です。日本から遠く離れたところに住んでいても距離を感じさせないのは連絡を怠らない几帳面さと寂しがり屋の一面があるからかもしれません。そんな友人から聞く海外生活のあれこれや彼女がしているビジネス、異文化の中での面白話が魅力的で、飽きることがありません。彼女自身、ブログで書いている内容も興味深く、フォロワーも結構いるようです。そんな彼女が自分の経験したこれまでのことを本にしたいと考えています。私は大賛成なのですが、自費出版と言うのは誰でも出来るのでしょうか?何から始めてよいか成約はあるのか、など友人は分からない事ばかりだというので協力したいと思いました。自費出版についてご存知の方がいましたら教えて下さい。

回答

自費出版は100%著者が費用負担する出版で、どなたでも可能です。


自分の本を出版したいと思い作品を温め、万感の思いで自費出版する人は少なくありません。本を出版すれば厳然と世の中に残ります。ですから、人によっては「自分の実績」「自分の生きた証」と表現される方もいるようです。
さて、本の出版方法は大きく3つの種類があります。著者が費用を全額負担するのが自費出版です。出版社が費用を全額負担するのは商業出版です。最後に共同出版は著者と出版社が費用を半分ずつ折半で負担するものです。部数や編集社によっても様々ですが、本を出版する費用は安くありません。出版社の担当者がこれは売れる、と強い確信が持てる作品でない限り、商業出版は難しいのが現実です。
紙の本を自費出版する際にはこのように著者の費用の負担がありますが、昨今、注目されているのはインターネットの電子書籍の自費出版です。小説や漫画、写真集、絵本など様々なコンテンツを電子出版したい著者や出版社が簡単かつ無料、低料金で利用できるサービスが好評です。また、電子出版に対するサポートも充実していますので初めての方でも安心して利用できます。
インターネットならではの販売数や会員数の多さ、「読まれたページ数」によってロイヤリティを受け取るシステムも興味深いです。また、本の注文を受けてから印刷して購入者の手元へ1~2日で届けるという受注生産のシステムを取っているところもあります。初期投資が必要ないため、本を自費出版したい人には画期的なシステムと言えます。どこにご自身の本を並べたいか、予算はどのくらいかなど重視する点を十分検討して販売手段を選ばれるとよいでしょう。

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