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2020年02月18日 [FAQ]

出版社へ就職するために役立つ情報があれば教えて下さい

私は子供の頃から読書が好きで、単行本や専門書、雑誌などもよく読みます。図書館が好きですし、本屋さんへ行くと何時間でも居たくなるほど宝の山だと思っています。活字離れとか、電子書籍へ移行していくだろうとか言われていますが、書籍が無くなってしまうとは思えません。パソコンやスマホの画面で小説を読むなんて自分には考えられませんし、首が痛くて耐えられないと思います。本をめくる感触や本の香りが好きだという人は沢山います。本の帯に作者が書いているイラストデザインやフレーズから小説の内容を深読みしたり、買うかどうか悩んだり、そんな時間も大好きです。何でも検索してすぐに答えが出てくる今のネット社会は便利ですが、「探す」愉しみだってあると思います。
今、高2で大学進学を考えていますが、出版関係の仕事に就きたいと考えています。どんな大学に行くのが有利なのか、文系かまさか理系?出版業界を目指すのに役立つ情報があれば教えてください。

回答

出版社社員になるためには大卒が必須でしょう


出版社と言っても全国紙を作っている大手から、地方紙や専門誌を作る中小規模まで、さまざまな会社があります。「出版関係」にまで範囲を広げると更に業種は増えます。仕事が細分化され、アウトソーシングしているケースも多いため、出版物には多くの会社、専門的な人の手が通っています。
出版社の業務は大きく分けると企画制作・営業・管理に分かれ、出版物の企画から印刷、製本までのクリエイティブな業務、書店への営業や広告宣伝など、出版物がより広く読まれるための業務も出版社の仕事です。
出版社に就職するためには大卒が必須となっています。学科や学部は問わず、出版社により、文系が好まれたり、理数系が好まれる傾向と異なるため、ご自身がどの出版社を目指すかで判断されるとよいでしょう。学生の間に自身がどのように出版に関わり、どんな出版物を作りたいかを明確にしておくことが重要です。大学の知名度よりも入社後に何を生み出したいか、将来のビジョンがはっきりしているかが面接時の志望動機などを語る際にも重要視されるでしょう。また、出版の仕事は専門が異なる人たちが協力し合いながら仕事を進めるチームプレーです。そのため、周りの人とのコミュニケーション能力が求められるのも必須です。
書籍離れが深刻化している中、生き残っていける会社づくりの一員になれるよう頑張ってください。

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